小さな命とお別れしてきました。

【 2013年 05月 22日 】

実は第2子を授かったのですが、残念ながら、本日、8週で流産となりました。



以下記録として書いておきます。
殿方は読まない方がいいかもね?(笑)

確か、5/13(9日前)から出血。
第1子の時もあったし、おりものに血が混じってピンクになってる程度だったのでさして気にせず。
しかし出血は出血なので産科医に連絡してみたところ、
ドクター「(えつをは)センシティブになってる?」
ダンナ「・・・・いえ、別に?」(※英語の問題でダンナに電話を頼んだ)
ドクター「じゃ、来るの明日で良いわ」
ってことで、翌日診察に。(そういう基準で良いのか(笑))

5/14診察
妊娠7週2日、まぁ生理周期的に6週かなと思って超音波を見たら、赤ちゃんの様子はどう見ても5週な胚嚢が見えてるだけの状態。胎芽も見えず。
いやいやいやいやいや、基礎体温と妊娠検査薬の反応と体調の変化から5週はないわ~。絶対ない。
あー・・・・・赤ちゃん、育ってないな・・・5週で成長止まったか・・・・
なんだかこのとき、「あ、ダメだった」と悟りました。
ドクター「5週なら(このエコーは)ノーマルなんだけどね。3日ごとにホルモン検査をしてhCGの値を見てみましょうか」ということで、この日から3日ごとの採血でhCGの値測定。

5/20夜、いきなり鮮血の出血が始まる。
とりあえず安静に大人しくしている。

5/21、どんどん増える出血。
ドクターに「大量出血したらER行きなさい」と言われたけど、大量出血ってどこまで行ったら大量出血なんだろうか~。( ̄Д ̄;;
5ヶ月前のLEEP 手術でもっとすさまじい大出血を体験してるので、まだこの程度では大量出血とは・・・ううむ。
息子の時にも1回このくらいの出血あったし・・・ととにかく横になりながらERに行くタイミングがわからず考えてた。
夜には、トイレに行って便座から腰を上げると血の滝が~くらい出てて、やっぱ行こうか悩んだんだけど、しかし明日産科医の診察だしな・・・流産するときには激痛が起こるらしいけど腹痛もないしなぁ・・・・・などとぐるぐる考えて結局行かず。

今日、5/22、7:30
朝起きてトイレに行ったら、ナプキンの上に血のかたまりと、まぁるい透明なものが。

あ、これ、胚嚢だ!

瞬時にわかったぞ。
それをダンナに見せても「うーん?」だったけど、私は過去に鶏やマウスの胎児を用いた実験結構やりましたからね・・・見たらわかるぜ、この膜!
その瞬間に、今まで「どうかな、やっぱだめかな?でもなぁ・・・」とうじうじしてたのが、一気に切り替わって。
ダンナは今日のお昼に外せない仕事があったので、それまでに片をつけねばと思い、「ER行くわ」と支度。
出てきた物の乗っかったままのナプキンをジップロックに入れ、保冷バックの中に敷いた保冷剤の上に収納。
可能なら検査に出そうとしっかり持って行ったぜ。

ということで、8時、Huntington Hospital へ。
ふ・・・・またこの病院にお世話になるときが来ようとは・・・・・。
ちょっと前に
えつを「2年弱の滞在であの大病院に4回もお世話になるとはなー。」
ダンナ「何だったらもう1回くらいお世話になっておいたらどうだ?」
えつを「うーん、なんかありそうな気もしないでもないんだけど・・・・別にお世話になるのは私じゃなくてキミでも良いんだよ・・・・?」
ダンナ「Σ( ̄□ ̄;)」
なんて会話をしてたんですが、見事にそうなってしまいました。ちっ。

一人でER受付をして、血圧・心拍・熱などを測られ、取り調べ(?)を受けてるところで車をおいたダンナ合流。
違う建物の多分ERの個室に移り、まずは血液検査。
・・・・・なんで6本も取る必要があるのさ( ̄Д ̄;;
尿検査もして、超音波。

無駄に広くて寒い超音波検査室でまずはお腹の上からエコーしてくれたんだけど、検査技師さんが「Empty」繰り返すので、ちょっとそのときはさすがにわかったから勘弁してくれよと思いましたぜ(苦笑)
経膣エコーもして、「中身は全部出てる」と言われました。

たまにナースが来たり、事務の人が来たりしたけど、ERとはいえ個室なので、息子にご飯あげるなんてことも苦がなくできて素敵なアメリカの病院。ストローラーも余裕ではいるしね。
ま、その分請求が怖いわけですが(T.T)

11時半くらいに検査結果を口頭で頂き、レポートももらって、12時前に退院。
何とかダンナの仕事に間に合ったぜ!


ということで自宅に帰ってきて、ダンナは慌ただしく仕事へ。
そして重要な仕事を終えて3時間以内に帰ってきてくれるという・・・申し訳ない。


15時ちょっと前に帰ってきたダンナに車で拾ってもらって、アポを取っていた産科医のところへ。

ドクターがエコーで丁寧に調べてくれて「子宮の中は綺麗ね」と。
(※ちなみにアメリカの診察なので、ダンナと息子がいる前で何の目隠しもなく経膣エコーですよ。「日本じゃこんなの見るのあり得ないから、よく見ておきなさいよ」とかダンナに言った私(笑))
3日おきに計測したhCGの測定値の結果を見たけど、「あ、コレは育ってないわ~」って値でした。
やっぱ5週くらいで「もうアカン、分裂できない・・・・」となってしまったようです。
そんな状態からの流産だったから、お腹が痛くなることもなくつるっと中身出てきたのかなぁ。
もう綺麗に出て何も問題ないみたい。
明日の予定はどうしよう、しばらく安静にしてないと行けないかな?今日シャワー浴びても大丈夫だよね?とドキドキしてたんだけど、先生から受けた注意は「1回生理来たら妊娠して良いわよ~。あ、妊婦サプリは取っていてね」だけでした。(^▽^;)

そして、今日ずっと持ち歩いてた”出てきたモノ”をドクターに見せたら、ドクターも最初は「え~?」って感じだったけど、「あ!これそうよ!」となり、「検査に出す?」と。
もちろん出しました~。
何かの溶液の入った瓶に丁寧に入れたけど、何の溶液だろう。ホルマリン?でも染色体見るんだろうから違うか。PBS?
染色体異常とか見るのかな?ってことは性別もわかるのかな。わーどんな異常かなぁ・・・とか考えてしまいました。←職業病
そして、親子3人で、サンプリングされた胚嚢に「バイバイ」しました。


もう覚悟はしてたので、大丈夫。うん。
私の歳だと5回に1回はこうなる確率だし。
胎芽も見えない状態だったから諦めはつきやすいと思う。(胎芽見たかったけどねー・・・)

むしろ、「国外引っ越し大丈夫かな」とか色々と心配事が多かったし、ここしばらく出血で安静に安静にしてトイレ行くのが怖かったような状態だったので、なんか色々解放された気分になったのは事実。
「あ、妊婦じゃなくなったってことは、日本帰る前にディズニーランド行けるじゃん!」とか「川遊びにも行ける!」とか「女子会やろーっと♪」とか「飲めなくなったどうしようと思ってたお酒のストックとカフェイン入りのお茶のストック消費できるわ!」とか「BOBA Tea も心おきなく飲めるじゃん!」とか「帰国前に友人たちと心おきなく遊べるわ」とか、・・・・・・・・私は妊婦生活好きじゃないみたいね(笑)

ちなみに、ダンナの感想は、誤解を恐れず正直に書いてしまうけど、
「もったいない」
だそうです。(苦笑)


しかし問題は・・・・妊娠したとたんに下っ腹がふくよかになったのをものすごく感じたのだけど、今回は授乳ダイエットが出来ない( ̄Д ̄;;
ど、どうしよう・・・・増えた分・・・・・・・・orz
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by etsuwowowo | 2013-05-22 14:11 | LA |
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