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名前のこと。

【 2012年 03月 07日 】

blogにあまり個人情報を載せるつもりはないのですが、このblogで私の生存確認をしてる方もいらっしゃるので、報告も兼ねてわかりにくく書いてみます(笑)
(名前や写真に関しては、Facebook の方には載せてますので、そっちみれる方はそっち見てくださいな)


名前は、私とダンナで使いたい漢字を出し合いました。
ダンナは「哉」という漢字。
私は「拓」という漢字。
あれ。なんだかもう決定?(笑)
・・・・とは思いつつも、コレでは某ジャニタレ・・・・・。
このせいで結構最終的に決定できないでいましたが、こんな理由で名付けがすべて覆されるのもなんだかなぁと思い、やはりこの名前にしました。
別にファンではありません(笑)
「自分で自分の道を拓く」そんな子になって欲しくて。
(ダンナはそんな感じの人生だけど、私の人生には全くない要素だ(笑))

で、せっかくアメリカで生まれてアメリカ国籍も持っているのだし、将来アメリカの大学に行きたいとか言い出す可能性もなきにしもあらず・・・という狸の皮算用と記念的意味合いもあって、ミドルネームもつけてみました。
Liam とつけました。
色々と英名の候補はあったのですが、英名に多いキリスト教由来の名前はキリスト教ではないのでやめよう(ましてやダンナの実家はお寺だし)ということで、William から派生したLiam にしました。
意味は「強い意志」という意味で、アメリカの名付けサイトの現在のランキングで1位です(笑)

両方合わせて、「強い意志をもって自分で自分の道を拓く」ですかね。

名前負けしませんように(笑)
中身がダンナに似れば大丈夫だ。私に似たら危険だけど。←しつこい


ところで、出産入院の日記に書き忘れたのですが、未だに我が子の血液型がわかりません。
血液型にこだわるの日本人だけだしね。
アメリカでは輸血が必要になって初めて調べる程度のモノで、自分が何型か知ってる人って多くないらしい。
病院で「血液型を知りたい」と希望を出したにもかかわらず、やってくれませんでした。
コレは日本への一時帰国時の健康診断で調べてもらうしかないですかねぇ。
私がB型でダンナがA型なので、一応すべての血液型の可能性があります。
でも私は自分がBB型だと思っているので、子供はBかABだと思っている。
A型のダンナの気苦労は絶えないねぇ。(笑)
(※うちのダンナはアンチ血液型による性格分け、です)


ところで、この日記を書いている時点で生後2週間になろうかというところなのですが、未だにダンナが息子の名前を呼んでいるのを耳にしたことがありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・照れているの・・・・・・・・・・・・・・・か?(笑)
by etsuwowowo | 2012-03-07 12:31 | LA |
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