はい、1回目の1時間のテストで引っかかってしまったのでね・・・・今日は再検査、しかも面倒な3時間コース。
今回は前日夜から水以外は一切口にせず、朝一番で産科医の所に行き、オフィスの入ってる建物の血液センターみたいなところで検査を受けました。 まず、検査前の採血。 次に「Red or Orange?」と聞かれたので「Red」と答えてみた。 前回飲んだのがオレンジだったので、今度は違う味にしてみようと思っただけ。 しかし前回は味で訊かれたのに、今回は色だった。 数値が前回50だったのに、今回100になっております。 死ぬほど甘かった・・・・・・・。 キンキンに冷えてても、なかなかに飲み干すのはきつかったですよ。 やっぱりちょっと気分が悪くなって、椅子で休憩。 「歩いてもいい?座ってなきゃだめ?」と訊いたら「歩くと吐くから座ってて」と言われた。うう・・・・。 でも前回ほど気持ち悪くはならなかったのは、11時間ほど絶食してたからだろうか。 今回は「ちょっとずつなら水は飲んでよい」と言われたので、口直しに少し水を飲んだり。コレが良かったのかも。 1時間後、採血。 更に1時間後、採血 更に1時間後、採血。コレで終了。 待ち時間は本を読んでたらあっという間だったのでさほど辛くなかったんだけど(でも、寝たら糖代謝が落ちる!!と思って、結構必死で読んでた(笑))、腕の似たような場所に2回ずつ両腕で計4回針刺して採血!は結構きつかったです。 さて。ひっかかってくれるなよ・・・・・・・・。 ところで、2日くらい前からダンナが風邪をひいております。 なんだか免疫系が強いうちのダンナは風邪をひいても大好きな改源(風邪薬)を飲んで一晩寝れば大抵治るのですが、今回はそうはいかなかったようで。 昨日の朝、「熱っぽい・・・・体温計・・・・」と熱を測って「36.8℃・・・・!熱がある・・・・!!」と愕然としたり(※平熱35℃台)、昨日の夜は「37.2℃・・・・!!!」と何回も体温を測っては死に至る病にかかったような顔をしておりました。 正直、体温高い私からすれば37.3℃までが平熱なんだけど・・・・・いつも健康な人にはツライのだろうなぁ。 ということで、ダンナは本日は風邪で仕事を休んで・・・もとい、在宅に切り替えておりました。 結婚してから初です。 家に帰ったら、ベッドの中にPCを持ち込んで、ニートのような格好で仕事してた(笑) 熱があって喉が痛くて咳が止まらなくて、ついに断念したようで、Primary Doctor の所に診察に行きました。 アメリカの風邪の診察ってどんなんだろう?と思ったら、意外とあっさりと、抗生剤を貰って帰ってきました。 しかし、抗生剤だけか・・・・。 (しかも10日分。全部飲みきれとさ。) アメリカでは対処療法的な薬は出さないのかしらね?
by etsuwowowo
| 2011-12-02 14:20
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