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ダウン中

【 2009年 07月 07日 】

仕事の疲れを残したまま週末遊んで、その反動で死んでるえつをでございます。こんにちは。


・・・・・これって、なんだか、某毒舌漫談家の、「3日旅行に行って4日寝込む」って年寄りネタじゃないですか?(汗)



いや、最近マジで疲れが取れないっす。トシですかね・・・・・。

最近朝起きて立ち上がると、かかとが痛いんですよ。
ネットで調べたらところ・・・

------------------------ キリトリ ------------------------

かかとが痛い!より抜粋。

若年~中年:

土踏まずの付近に痛みと圧痛がある。ジョギングをはじめたら土踏まずが痛くなった。等 の訴えで受診されます。
これは足の縦のアーチを保持する足底腱膜あるいは足底筋膜とよばれるものがジョギングなどでアーチをつぶす負荷が加わり微小な損傷が生じ、これによる慢性炎症のために、足底腱膜が線維化と瘢痕化を起こし、短縮した足底腱膜に更なる過度の緊張が加わって痛みが生じます。 これが足底腱膜炎あるいは足底筋膜炎とよばれるものです。
治療としては、足底腱膜の硬結がなくなるまで、運動を控える。
シリコンなどの軟らかい材質のアーチサポートを使用して、硬結を刺激しないで、足底腱膜の緊張を緩和させる。消炎鎮痛剤、湿布をもちいるなどします。

中年以降:

朝ベッドから降りて歩き始めるとかかとが痛みます。

足のうらには足底腱膜というのがあり、この足底腱膜は踵骨と足趾の付け根(MTP関節という)を結んで、足の縦のアーチを維持しています。
これが起立歩行に際して緊張を強いられ、その付着部である踵の骨のところに炎症をおこします。これが足底腱膜付着部炎です。

レントゲンを撮ってみて踵の骨にトゲのようなものが写るときがあり、これは慢性的に足底腱膜が引っ張られるストレスがかかった結果、引っ張られる方向にとげのように骨がでてきます。これは踵骨棘と呼ばれます。

なかなか治り難く、早くて3ヶ月長い人だと3年かかってやっと症状がなくなる人もいます。

治療としてはストレッチをしたり、アーチサポートを使ったり、足底腱膜付着部にステロイドホルモンの注射をしたり、湿布や消炎鎮痛剤などで治します。

上記および外傷以外でかかとが痛むものとして、
①踵骨脂肪体萎縮
②脛骨神経踵骨枝エントラップメント
③アキレス腱周囲滑液包炎
④後脛骨筋腱機能不全症(PTTD)
などが挙げられますが、③以外は稀なものです。

------------------------ キリトリ ------------------------


・・・・・ええと・・・・・ 中 年 以 降 、の、症状? Σ(´д`ノ)ノ

ちなみに、「若年~中年」の症状も小さいころからあるので、足底腱膜炎は持ってたと思われます。
うん、今は足底腱膜付着部炎か?
とにかく、足底腱膜がだめなんだな?

うーん、これは・・・整形外科じゃなくても接骨院でも大丈夫?
とりあえず、朝痛い時は足首あたりストレッチすると痛みがなくなるのでやっております。
まだそんな程度。
だからこそ、軽傷なうちに手を打たねば……。



奥多摩旅行記は今夜書く予定~。
by etsuwowowo | 2009-07-07 08:57 | 徒然 |
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